平安時代から始まったといわれる信楽焼をベースにしたこの製品は、 ろくろと人の手による真摯な共同作業から生まれた、 おおらかで美しい形状ときりっとした存在感をもっています。 陶器ならではのしっとりとした肌ざわりが たいへん重宝されています。
炎色二彩ビードロ釉
φ1,200×H600(mm)重量:150kg(キログラム)満水容量:440L
¥575,000
(税込¥632,500)
炎色三彩
φ1,200×D750×H550(mm)重量:100kg(キログラム)満水容量:250L
炎色二彩
¥632,500
(税込¥695,750)
焦ゲ窯変
陶器風呂施工事例
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※製品はすべて手づくりのため、形状・サイズ・色・重量・満水容量に多少の差異がございます。※ご使用のブラウザー・モニター等の影響により実際の色と異なる場合がございます。※施工例写真には特注品を使用している場合があります。