熊本県益城町で支援の炊き出しを行いました。

平成28年5月8、9日 熊本県益城町・広安愛児園避難所

ダイワ移動かまどで作った「塩ちゃんこ」200食ができあがりました。大勢の方が待ってくださっています。
 熊本地震の発生から約1カ月を迎えた5月8日と9日、大きな被害のあった熊本県益城町で支援の炊き出しを行いました。
 温かくおいしい料理を提供することはもちろん、一層衛生的な炊き出しの運営のために社外から2名同行していただき、総勢9名で町指定避難所の「広安愛児園」に伺いました。
 当日は雨にもかかわらず、行列ができるほど多くの方にお越しいただきました。
 8日の夕食には大相撲貴乃花部屋レシピによる「塩ちゃんこ」とバナナ200食を、普段配られるお弁当に添えました。
 また9日の朝食には鮭の混ぜご飯、ミルクスープとオレンジ150食を提供しました。
 ある高齢者の方は「野菜を食べたくても、毎日夕方に配られるお弁当の中にほんの少し入っているだけでした。今日は久しぶりにたくさん野菜を食べられました。」とたいへん喜んでいらっしゃいました。
 なかなか余震が収まらず、避難所の方々は不安な日々を送られています。早期復興に向け当社は今後も支援を継続してまいります。
雨天の中多くの方にご利用いただきました。
ご家族のため鍋持参で来られた方も。
8日夕食は大相撲貴乃花部屋直伝の「塩ちゃんこ」と毎日配られている弁当。
9日朝食。このミルクスープも塩ちゃんこも、支援活動ではたいへん好評をいただくメニューです。
炊き出しにはJA「よがんす可部」から無料で提供いただいた野菜40kgを使いました。「よがんす可部」は当社本社のある広島市可部地域産の新鮮な野菜などを販売している朝市です。
炊き出し参加スタッフとダイワ移動かまど。甲南女子大学名誉教授奥田先生(右から2人目)と加藤病院仁寿会管理栄養士大野先生(左端)に同行ご指導いただきました。