平成25年度広島市総合防災訓練に参加しました。

平成26年1月20日 広島市安佐北区・広島市立口田小学校

冷えこむなか、多くの人に暖かい食事を提供する炊き出し担当の方々。
校舎屋上からの救出訓練に子どもたちの歓声が沸きます。

主催/広島市防災会議
 1月20日(月)、津波を伴う大規模地震を想定した「広島市総合防災訓練」が行われ、当社も炊き出し訓練のお手伝いに参加しました。
 今年度の訓練は、例年とは異なり、市内の各地域ごとに津波、浸水などの災害、また帰宅困難者の発生、避難所の設営が想定され、より実践的な訓練となりました。
 当社が参加した安佐北区・口田小学校会場には、学区の自主防災会などの市民、学校、企業、行政など40近くの団体が集まりました。
 校庭では全校児童・園児の参加で地震から身を守る「シェイクアウト訓練」(広島県内一斉)、また消防隊が逃げ遅れた人を屋上から救出する訓練が行われました。
 さらに体育館を「生活避難場所」として、避難してきた住民の受け入れ、物資の供給、トイレの設営などさまざまな訓練がありました。
 「炊き出し訓練」では広島市消防局と口田女性会の方々がダイワ移動かまど2台を使って、豚汁とアルファ米の炊き出しを行い、訓練を終えた市民や小学生にふるまいました。小雨も降り出し冷え込むなか、暖かい食事に皆さんとても喜ばれたようです。
 阪神・淡路大震災から19年、また東日本大震災から3年を迎えようとする今、私たちはこれらの惨事を忘れることなく、今後も地域の防災活動に協力しつづけてまいります。
体育館での「生活避難場所運営訓練」。参加者は災害時の不自由さを実感されているようでした。
救援物資が実際にトラックで運び込まれてきました。
2台のダイワ移動かまどで、炊き出しの準備が着々と進みます。
災害時の非常食「アルファ米」。ダイワ移動かまどでお湯を沸かして注ぎ込み、混ぜるとご飯ができあがりです。
豚汁の用意もできました。
訓練をがんばった小学生たちに食事を配ります。